スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】
スポンサー広告
第2回学食ゼミ「学食調査書と評価」(2008.6.21)
 6月21日(土)、第2回学食ゼミを実施しました。

第2回学食ゼミ会場




 <第2回学食ゼミ>
  ・参加者=15名(発表者はうち2名)
  ・場所 =早稲田大学新学生会館W502
  ・テーマ=学食調査書と評価

 構成員Jの発表レジュメを掲載します。





◎学食調査書のポイント評価について ~ある程度責任ある評価をするための方策~(発表者=構成員J) ※レジュメ掲載(抜粋)

1.本発表のねらい

「学食調査書」はメニュー・雰囲気・諸情報に対するコメントを記入し、味・量・安さ・雰囲気・健康のポイントを5点満点で記入する様式となっている。これは確認できる範囲では平成15年度より使用されているやり方である。
このような伝統ある評価システムを今に受け継ぎ評価していく上で、どのような評価の仕方が適切であるか、特にポイントに着目して検討したい。

2.現状の評価項目の問題点

● 安さ

 <問題点>

  コストパフォーマンスか単純評価か

   ・コストパフォーマンス:利点=全ての学食を同じ土俵で評価可能
                 欠点=他項目と評価基準が重複(「量」など)
                      学生本位の評価か?
   ・単純評価(値段で一律的評価):利点=学生本位の評価
                            評価しやすい
                        欠点=高級路線学食に不利
      
      ⇒学食とは本来学生のためのもの=学生本位が重要
           →単純評価をとるべき
 
<適切な評価>

  評価基準をつかむ

   ※代表的メニューの平均価格等

     ・カレー(34大学):
       平均=279.8円
       最安=210円(茨木大水戸、千葉大西千葉教員)
       最高=400円(創価大カフェテリア)
     ・きつねうどん(26大学):
       平均=249.5円
       最安=170円(日大水道橋)
       最高=320円(創価大ロワール食堂、立正大大崎)

● 健康

  ・平成19年9月より導入
  ・評価が非常に難しい(特に初めての人)
    →検討が必要か

● 「サービス」

  ・ランキングへの反映
  ・生協の評価の差別化  ⇔  評価が難しい

     →コメントでサービスを積極的に評価
      ランキングの際、サービスをフォローするような取り組み

3.まとめ

 学食研究会はサークル活動であるので、楽しみながら活動するということを最優先にしつつ、評価を行ううえでは、日本唯一の学食評価サークルという点も含め社会への若干の影響があることを意識することが重要である。





 次回は9月実施予定です。

 このあと、ピッコロにて久しぶりに飲み会が行われました!ここはお好み焼きともんじゃのお店です。

ピッコロ (2)

ピッコロ (4)

 今年入った新人の方との交流も出来、なかなか良い会だったのではないかと思いますね。そして学食研究会ではまだまだ新人募集中ですので、興味のある方はお気軽にご連絡ください!

執筆:構成員J


スポンサーサイト

テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

【2008/07/29 20:27 】
学食ゼミ
第1回学食ゼミ「生協食堂」(2008.5.20)
 この度、学食研究会では「学食ゼミ」なるものを開始しました!

 これまで学食研究会の活動は学食を調査して、ネット上にアップしたり本を出版したりすることで成果を発表し、最終的にはランキングを作る、というのが主な活動でした。

 しかし折角「研究会」を名乗っているのだから、学食に関するテーマを定め、お互いに発表しあうなどのゼミナール活動をしてもっと研究をしてみよう、ということで「学食ゼミ」を行うことになりました。


 今後月1回程度の割合で実施する予定で、いわゆる定例会が無かった学食研究会にとっては初の定例会という位置づけにもなります。もちろん参加必須では無いですし、ただ聴講しているだけでも構わないというものです。






 <第1回学食ゼミ>
  ・参加者=8名(発表者はうち2名)
  ・場所 =早稲田大学新学生会館E238
  ・テーマ=生協食堂

 2名の発表者の報告の後、討論等が繰り広げられましたが、ここでは発表の概要若しくはレジュメを掲載します。




①生協の学食(発表者=勝川幹事長) ※概要を掲載

●生協食堂のメニューの特徴

 1.基本は組み合わせ

 ・メガプレート
 ・カルボバーグ   →いずれも食材の組み合わせ命
 ・マーボーカレー    =使い回し
                 →賢い方法(家での料理に応用可=料理の基本)

 2.カフェテリア方式

  カフェテリア方式(自分で好きな物を選ぶ)=定食を自分で作る
                        →本来生協に定食はいらない

●「食のレプリカ」

 生協のラーメンのスープ=タレ+ただのお湯(※戸山カフェテリア従業員情報)
    →本来の「スープ」ではない
      →生協のラーメンは所謂本物の「ラーメン」ではない
        →「食のレプリカ」




②生協食堂のサービスについて(発表者=構成員J) ※レジュメを掲載

1.本発表のねらい

学食研究会の活動で学食を巡る際、運営業者が生活協同組合(生協)であると落胆する声が聞かれる場合がある。しかし、生協は味においては差がないが、そのサービス等で様々な違いがみられ、他生協食堂への訪問は実は意義あるものである。

そうした生協食堂のサービスの違いと、それに関しての学食研での評価の在り方について考えたい。

2.生協食堂への学食研の評価

 平成19・20年度学食研ランキング(全88食堂)における評価 ※5月19日現在

  ・総合評価=ベスト10には新潟大学(五十嵐)第1食堂(第8位)のみ
  ・味の評価=最高は第14位の新潟大学(五十嵐)第1食堂
  ・雰囲気 =第3位:千葉大(西千葉)第2食堂、第5位:神戸大(六甲山)ベルボックスカフェテリア、第10位:東京外国語大さぼおる

    →箱モノへの評価は高い店が多いが、味などの質が追い付いていない

3.様々なサービス

 ・双方向性の重視
   組合員制度、ひとことカード
 ・毎月のフェア
   全国に組織のある生協ならではの強み
 ・量り売り制度
   早稲田大(戸山)戸山カフェテリアのサラダバー
   東京外国語大さぼおるの終日ビュッフェ方式
 ・セット販売やみそ汁サービス
   茨城大(水戸)水戸食堂=主菜にライス・味噌汁をセットして販売(割引)
   新潟大(五十嵐)第1食堂・東京工芸大(中野)ルネッサンス=味噌汁サービス
     ※新潟大第1食堂の味噌汁サービスは現在はなくなった
 ・オリジナルメニュー
   東京電機大(神田)7号館の「電大特選セット」など
 ・ドリンクバー
   新潟大(五十嵐)第1食堂
 ・オードブルの販売・配達
   東北大(川内北)第1食堂コンパ弁当部
   山梨大(甲府) など

4.結論

 ・生協のサービスについて
   特に地方国立大学生協でサービスの充実が見られる
    →大学周辺環境により生協への依存度が高いためか

 ・学食研の評価について
   サービスを評価する特典項目が無い(←評価基準の難しさ)
    →サービスをよく確認することや積極的に評価していくことが求められる

※「平成19・20年度学食研ランキング」は本年秋~冬に発表予定です






 まだまだ我々の調査が甘く、考察も不十分な点があるとは思いますが、今回、そして今後のゼミで吸収した知識を活用し、さらに経験を積むことでより充実した研究成果を出していきたいと考えております。

執筆:構成員J


テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

【2008/06/18 12:55 】
学食ゼミ
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。