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エッセイ|2008年10月09日(木)
23時45分
こんばんは。9期、10期幹事長の勝川です。 もう今月の4日に僕は幹事長を降りました。でもこのエッセイは後輩たちへのメッセージですので、気にせず続けていきたいと思います。 僕は幹事長をやっているとき、常に気にしていたことはメンバーが活動に来るかどうか、ということでした。みんなが来やすい時間帯に活動を開いたり、みんなが行きたそうな大学を行き先にするなど様々に工夫を凝らしてきました。 とか言っておきながら、実は僕自身、サークルのメンバーがあまり活動に来て欲しくないと思っていたこともあります。 それは何故かというと、活動1回あたりの参加人数が増えすぎることを危惧したからです。 1回の活動に20人来たということがあったのですが、これは何か違うだろと感じたのです。 活動1回あたりの適正参加人数は5人だと思います。もともとそういうサークルなんじゃないでしょうか。 ですが、だからと言って学食研が小さなサークルであり続けて、サークルに在籍できる人間の人数に上限があったらつまらないじゃないですか。 つまり、サークルにはたくさん人が居るけど1回の活動に来るのは5人ぐらいずつ。で、なおかつ各自が頻繁に活動に来る、というのが僕の理想でした。 グループに分ければ解決するんですけど、そうすると 「何で分けるのー?」 「勝手に決めないでよ」 ってなるじゃないですか。だから色々理論武装をして試行錯誤して一人で苦悩して人数の調整をしてきたんですけど、結果としてメンバーの参加を制限し、さらなるモチベーションの低下を招いただけかもしれません。 だからと言って、僕のしてきたことに間違いはありません。全ては学食研究会のためにやってきたことです。 何で僕が苦しむことになったかというと、もともと仲間内だけで始まった学食めぐりのサークルが今は肥大化して、肥大化したのは良いことなんですけど、それを回すためのシステムが無かったからなんですよね。小さいサークルのロジックを引きずっていたというわけです。 ちょうど今、幹事長が代わったので、新たな体制にするチャンスだと思います。後輩達の頑張りに期待がかかるところですね。 ではまた次の機会に。 written by 勝川
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エッセイ|2008年09月14日(日)
01時08分
こんにちは。幹事長の勝川です。その2から日が空いてしまいましたが気にせず続けたいと思います。 今日は前回のエントリーと内容が若干かぶることになりますが活動のモチベーションについて話します。 幹事長をやっていて最も頭を悩ませたのは、メンバーのモチベーションの維持でした。 例えば、発行部数5万の早大生のための総合情報誌を作るサークルとか、全国で売る受験生応援の雑誌を作るサークルならばメンバーはしっかり働かなければならないという意識を持ちやすいでしょう。しかし我々学食研は学食めぐりという、遊びが目的の活動をしているため、そもそもモチベーションどうこうという意識を持っていないんですね。 結果、普段の活動は別に行かなくても良いか、ということになるのです。 すると、どのサークルにでも付き物の、「飲み会だけ来る人」が多くなります。そんなの別に良いじゃんとみなさんは思うでしょうが、僕は幹事長として学食研を本気でやってきたので、あまり良い気はしません。 学食研の飲み会なんて飲み会とか言いながらコールも無くたいして飲まないので特に面白くも無いので飲み会だけ来るっていうのはちょっと理解できませんね。 っていうのはウソです。みなさんの気持ちは分かります。僕も参加している他のサークルで「飲み会だけ来る人」をやってるんです。普段の活動は面倒臭くて行きたくないけど、たまにやる飲み会に行かなかったらそのサークルに参加してるのかアヤしくなるから、行かなきゃ!ってなるのです。僕は「飲み会だけ来る人」の精神構造はそうだと思っています。 人はそれぞれ背負っているものが違います。 学食研のことを最も大切に考えているのは僕であり、他のメンバーのみなさんにとってはかなり優先順位の低いものであると思います。僕だって他のサークルのことは軽く考えているから分かります。 先述のように、遊びが目的のサークルなので、責任を負わせてメンバーをサークルに縛り付けることはできません。だからこそ、自発的なモチベーションというものが大切になってくるのではないでしょうか。 そもそもこんなエッセイを書いているのは、この一連のエッセイを読んだメンバーの学食研へのモチベーションを上げたいがためです。ですから、次回もまたモチベーションの話になるでしょう。次の次の回あたりでようやく学食研の素晴らしさについて書く予定です。 ではまた。
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エッセイ|2008年08月30日(土)
12時10分
みなさんこんにちは。幹事長の勝川です。 この文章は未来の学食研究会メンバーへのメッセージのつもりで書いてます。 今日は学食研究会のメンバーについて書いていきましょうか。 未だに学食研究会をやっていると人に言うと、僕個人が研究会と名乗りながら一人でやっている活動だと誤解されることがあります。逆に 「学食研究会って何人居るの?」 と、サークルとして認めてくれたことを意味する質問もよくされます。そのたびに 「だいたい30人ぐらい居るよ」 と応えています。が、誰をメンバーとカウントして良いのやら分からず、だいたい30人ぐらいというアバウトな応え方しかできないんですね。 学食研究会は入会金を取ってないので、いちおう連絡用のメーリングリストへの登録をもって正式メンバーとしています。とはいえメーリングリストにはとりあえず入ったけど以後いっさい連絡が来ない人などはメンバーと認識して良いのか怪しいところなので、正確なメンバー数はまさに神のみぞ知ると言ったところです。 他にもよくされる質問には 「学食研究会って女の子どれくらい居るの??」 という質問があります。お前の脳内にはテンプレートに沿った質問しか無いのか!と言いたくなりますね。 実はこの質問には一見同じフレーズに見えて実は2種類の質問意図があります。 1つは 「どうせ勝川は学食研究会なんてムサイ男だけのサークルやってんだろ」 で、もう一つは 「学食研究会って、女の子集まりそうなサークルだけど、男女比どれくらいなの?」 というものです。 まーそんな意図はどうあれ、だいたい男女比は半々です。そして、早大生で学食研の名前を知っている学生(超マイノリティだけどね!)にとっては意外なことのようですが、インカレ率も半分ぐらいです。 こう書くと 「勝川、そんなことブログに書いてんじゃねーよ!!」 と現役メンバーに批判されそうなことを言いますけど、現在は女子大の女子大生が多数在籍してます。女子大には学食研究会のような一風変わったサークルはあまり無いので、学食研に興味を持ってくれる子が居るということでしょうか。 そんなわけで毎年たくさんの人が学食研に興味を持って、参加してくれます。ですが一見で終わる人もハンパなく多いです。 だいたい活動に来ない人に何で来ないかを聞くと 「忙しい」 「予定が合わない」 と言われます。これらの言葉を僕は全く信じていません。何故なら、大学生という時代が、自分のやりたいことのみをやれば良い時代だからです。つまり、学食研は常に「バイト」なり「他のサークル」なり「もっと優先順位の高いもの」に負けているということです。 僕はそれが悔しくてたまりませんでした。それで色々頑張って来たんですけど、まあほとんど裏目に出てましたね。 だから後輩達には、早稲田の老舗サークルよりも予定を優先させたくなるような魅力的なサークルを目指して、もっともっと頑張っていって欲しいと思います。ムリなんじゃね?と思うと思いますが、少しづつサークルの底力は上がっていくものです。
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エッセイ|2008年08月22日(金)
00時42分
みなさんこんにちは。学食研究会9期&10期幹事長の勝川です。 僕は学食研究会の幹事長を2期続けてやってきました。意識の中心を学食研究会中心に置いていたこともあります。それはもう、就活の面接で 「学生生活で最も力を入れたことは何ですか?」 と聞かれたら迷わず学食研の話をするぐらい学食研を優先させてきました。 そんな僕ですから、大学入学から2年半の間にこのサークルについて様々なことを考えました。今まで胸の内にしまっていたことなのですが、10月から幹事長を降りることになったので、後輩たちへのメッセージとして、この場を借りて書いていきたいと思います。気が向く限り連載していきますので、よろしくお願いします。 第一回の内容で、僕は自分の学食研幹事長暦における汚点について書かなければなりません。 それはどういうことかと言うと、 「こんな文章を書いてるヒマがあったら活動報告をアップしろよ!」 って後輩の構成員Jに言われてもおかしくない状況があるということです。 実は学食研のメンバーって、このブログを見ている子は少ないんじゃないかなーって思うので、あまり知られていない事実かもしれないのですが、僕はこのブログに書かなければならない活動報告をサボりにサボり続けてきました。 活動と活動報告の2本柱は、学食研のアイデンティティです。これをしていなかったら学食研は学食研ではなくなってしまいます。学食研の歴史を振り返って見ても、活動報告が長く途切れていたことはありませんでした。 しばらく『学食ガイド』の出版に関わっていたため、このブログの更新は止まっていたのですが、それが終わってこのブログの更新を再会させたのは僕です。もともとブログが好きだったのでブログでの活動報告を復活させました。 初めのうちは楽しく更新していたのですが、途中から停滞させるようになり、ついには投げ出してしまいました。最近は後輩の構成員Jに任せっきりです。構成員Jには本当に感謝しています。よく分からん自主活動が大量にアップされていて最近僕はちょっと戸惑っているのですが……。 っとまあそんなわけで活動報告の掲載だけは途中で投げ出してしまいました。これだけが幹事長としての僕の汚点です。 だから後輩のみんなは、活動報告を絶やさないように頑張ってね!!! 第一回はこの辺にしときます。それではまた。
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